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京都小学6年生の男児遺棄事件、父逮捕の裏にスマホ解析の影、元刑事が指摘する突発的犯行の可能性

高橋 恒一

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現場には科捜研も投入されている

京都府南丹市立園部小学校に通う安達結希さんの遺体が遺棄された事件で、京都府警は16日、父親の安達優季容疑者を逮捕しました。安達容疑者は首を絞めて殺害したという趣旨の供述を始めていますが、この痛ましい事件の背景について、元埼玉県警捜査一課刑事の佐々木成三氏が17日放送の報道ステーションに出演し、独自の視点で分析を行いました。

番組内で佐々木氏は、現時点では死因が特定されていない点に触れ、今後の司法解剖の結果が供述の裏付けになる重要性を指摘しました。また、犯行の計画性については、事件発生が朝8時過ぎという時間帯であることや、自分が疑われやすい状況下で行われている点、さらに現時点で共犯者や道具の使用が確認されていないことから、計画的というよりは突発的に及んだ犯行である可能性が高いとの見方を示しています。

今回の事件で注目を集めているのが、遺体発見に至るまでのスピード感です。安達容疑者のスマートフォンを解析した結果、遺体や靴の発見につながったことが報じられていますが、かつてデジタル捜査班の班長を務めた佐々木氏はこの手法をアナログとデジタルのハイブリッド捜査と表現しました。カーナビの走行履歴とスマホの位置情報を照らし合わせる手法が、今回の早期立証において極めて重要な役割を果たしたと語っています。

今後の捜査の焦点について、佐々木氏は殺人の立証はもちろんのこと、まずは死体遺棄の事実を固めることが先決であると解説しました。いつ、どこに遺棄したのかというプロセスを正確に証明していくことが、最終的な殺意の立証や事件の全容解明に直結していくことになりそうです。

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