全日本青柳優馬がCCに緊急代打参戦 大森北斗と芦野祥太郎にセコンド要求し干さレスラーズ結成へ
全日本プロレス春の恒例行事であるチャンピオン・カーニバル2026の開幕を直前に控え、Bブロックに激震が走りました。参戦予定だったサイラス選手と連絡が取れず、航空券もキャンセルされている事態を受けて欠場が決定。その代役として、3月に謹慎から復帰したばかりの青柳優馬選手が急遽抜擢されました。
9日に行われた会見で正式に出場が発表された青柳選手ですが、まさに棚からぼた餅とも言える今回の展開に本人も驚きを隠せません。会見後の取材では、前日の昼に連絡を受けたことを明かし、エイプリルフールかと思ったほど心の準備ができていなかったと本音を漏らしました。しかし、期待に応えるためには面白い試合をして優勝するしかないと、早くも戦闘モードに切り替えています。
一方で、青柳選手らしい毒舌も健在です。今回のリーグ戦には、同じヘビー級の大森北斗選手と芦野祥太郎選手がエントリーから漏れていました。二人を差し置いての出場となったことについて、青柳選手は理由もなく外された彼らの今の立ち位置を察すると分析。その上で、自身の公式戦には二人をセコンドに就くよう強気に要求しました。
彼らの無念を背負って戦って差し上げてもいいと語った青柳選手は、自らを筆頭に干さレスラーズの3人で優勝を目指そうと呼びかけ、周囲を煙に巻く独特の連帯を強調。不祥事による謹慎を経て復帰したばかりの男に巡ってきた名誉挽回のチャンス。12日の後楽園ホール開幕戦から、青柳優馬の逆襲劇が始まりそうです。