DeNA新助っ人が記者に変身?ドラ3宮下朝陽への突撃取材にファン爆笑
横浜スタジアムに激震が走った。12日の広島戦でプロ初スタメンに抜擢されたドラフト3位ルーキー、宮下朝陽内野手が、期待に応えるプロ初アーチを叩き出したのだ。ヒーローインタビューでも堂々とした姿を見せた期待の星だが、実は試合前の練習中、思わぬ珍客から取材攻勢を受けていた。
練習の合間、報道陣に囲まれてインタビューに応じていた宮下の元へ、おもむろに録音用のスマートフォンを突き出しながら乱入してきた男がいた。今季からチームに加わった右腕のジョン・デュプランティエ投手だ。
突然の助っ人右腕の登場に、宮下は困惑の色を隠せない。そんな若手の動揺をよそに、デュプランティエは「昨日マークしたプロ初安打の感触を聞かせてください」と、本物の記さながらに英語で質問を連発。昨季まで在籍した阪神時代からも、その桁外れのコミュニケーション能力で愛されてきた陽キャ男の本領発揮といったところか。
終始やりたい放題のデュプランティエだったが、こうした壁のない交流がチームに明るい空気をもたらしているのは間違いない。頼もしい助っ人からの手荒い祝福(?)を受けた宮下。その後の快挙を思えば、この突撃取材も良いリラックス効果を生んだのかもしれない。