巨人ウィットリーが7回無失点で来日初勝利!阿部監督お墨付きのウナギ解禁へ
巨人のフォレスト・ウィットリー投手が17日、神宮球場で行われたヤクルト戦に先発し、来日後最長となる7回を投げ抜きました。わずか2安打に抑える圧巻のピッチングで、嬉しい日本での初白星を手にしています。
初回から打線が4点を先制するという強力な援護に恵まれたウィットリーは、序盤から安定感のある立ち回りを見せました。3回には自らも押し出し四球を選んで追加点に貢献すると、直後のイニングからは3連続で三者凡退に打ち取るなど、ヤクルト打線を寄せ付けないテンポの良い投球を披露。94球の熱投でマウンドを降りました。
試合後、ウィットリーは「すごく嬉しいよ。有利なカウントで勝負できたし、今日はすべての球種が機能していた」と納得の表情を浮かべました。特に、これまで苦戦していたチェンジアップをスプリットに変更したことが功を奏したようで、「意図通りにいかない場面もあったが、手応えは十分。これからも投げ続けて精度を高めていきたい」と、新武器への自信を覗かせています。
そして、念願の白星を手にした右腕には、最高のご褒美が待っているようです。以前から初勝利の暁には、阿部監督から教わった都内のウナギの名店へ行くことを楽しみにしていたというウィットリー。「東京にいるうちに、通訳の依田さんと一緒に行くよ。もちろん僕の奢りさ」と、満面の笑みで祝宴を予告していました。