オリラジ藤森慎吾「かわうぃーね!」卒業!?不審者騒動で見せたパパの顔と自虐の決断
お笑いコンビ、オリエンタルラジオの藤森慎吾が、12日に生放送されたTBS系「サンデージャポン」に出演。番組内で繰り広げられた「不審者情報」の是非を巡るトークの中で、自身の代名詞ともいえるギャグの封印を宣言し、スタジオの笑いを誘いました。
議論のきっかけとなったのは、今月7日に東京都中央区のSNSに投稿された不審者情報です。その内容は「夜間、帰宅途中の女子高校生に対してウインクをした男性がいた」というもの。この投稿が波紋を広げる中、ゲスト陣の間でも意見が分かれました。
「WEST.」の中間淳太が、執拗な追跡などがあれば別としつつも「一発のウインクで通報するほどなのかな」と率直な疑問を呈する一方で、杉村太蔵は「おじさん側として、女子高生にウインクしたら有罪だと思う」と一刀両断。親の立場からも「娘が言われたら『逃げろ』と言うのが普通」と危機感をあらわにしました。
こうした流れの中、藤森も「パパ」としての視点から議論に加わりました。妻から「ベビーカーを押している時に、知らないおじさんから中を覗き込まれて怖かった」という話を聞かされたエピソードを明かし、決して笑い事ではないと強調。さらに、その行為がエスカレートしてストーカーに発展する可能性も否定できないとし、「ちゃんと考えないといけない」と神妙な面持ちで語りました。
すると藤森は、突如として「簡単に女の子に『かわうぃーね!』って言うのやめようかと思います」と、自身の鉄板ネタを卒業する意向を表明。かつての「チャラ男」キャラも、今の時代背景を鑑みると「もう危険なラインですよね」と苦笑いし、自虐を交えながらも真剣なトーンで締めくくりました。