藤田ニコルが明かす芸能界の産休事情、お休みした分だけゼロ円という現実と早期復帰への決意
モデルでタレントの藤田ニコルが、パーソナリティを務めるTBSラジオの藤田ニコルのニコニチに出演し、第1子の出産を前に仕事をセーブしている現在の心境を赤裸々に明かした。
現在、出産に向けて部屋の片付けや各種手続きに追われているという藤田。もっと年末年始のようにのんびり過ごせるかと思っていたが、意外と準備することが多くて大変だと、慌ただしい日常を報告した。この日の収録が出産前最後という節目だったが、番組SNSの産休前という言葉に、ふと疑問を抱いたという。
というのも、自身の置かれている状況が果たして産休と呼べるのか気になり、AIに尋ねてみたところ、返ってきたのは会社員を例にした回答ばかり。藤田は、私はお休み前と引用してちょっとした反抗をしてしまったと苦笑交じりに振り返り、芸能界における休暇の定義の難しさを語った。
さらに、芸能人が育児や出産のために休むことの厳しさにも言及。補償がないからお休みした分だけ収入はゼロ円になると、タレントならではのシビアな現実に触れた。自身がプロデュースする事業についても、自分が止まればすべてが止まってしまうというプレッシャーを感じているようで、だからこそ芸能界の人は早く復帰する人が多いのではないかと分析した。
自身の今後についても、もし早く戻ってきたとしても心配してほしくないとファンにメッセージを送った。拘束時間の長い仕事ばかりではないため、自分のペースで短時間の仕事から再開できる可能性を示唆し、ママとして、そして表現者としての新たな歩みに意欲を見せている。