巨人・浦田俊輔、阿部監督からマンツーマン指導!5戦無安打の窮地で手にした「シンプル打法」の極意
雨天により甲子園での阪神戦が中止となった15日、巨人の選手たちは室内練習場で汗を流しました。その中でひと際注目を集めたのが、プロ2年目の浦田俊輔内野手に対する阿部慎之助監督の直接指導です。
今シーズン、主に1番打者として期待されている浦田ですが、直近では5試合連続で快音が聞かれず、打率も2割、5厘と苦しい状況が続いています。そんな若武者に対し、現役時代に球界を代表する打者として君臨した阿部監督がマンツーマンで熱血指導を行いました。
練習後、浦田は指揮官からのアドバイスを忘れないよう、すぐに手元の練習ノートへと書き留めました。取材に応じた浦田は、これまで大きく足を上げていたフォームから、ティー打撃のように無駄を削ぎ落とした「シンプル」な打ち方への変更を促されたことを明かしました。
本人は「足を上げないことで目線のブレが抑えられる。自分としてはミスショットを減らしていけるのではないか」と手応えを口にしています。指揮官からの金言をきっかけに、若き1番打者が本来の輝きを取り戻せるか。次戦からの打席に大きな期待がかかります。