黒木華が野呂佳代を都知事に猛プッシュ?松下洸平も絶賛するその素顔とは
俳優の黒木華が14日、都内で行われた新ドラマ「銀河の一票」の制作発表会見に、共演の野呂佳代、松下洸平とともに出席した。フジテレビ系で20日からスタートする本作は、どん底に落ちた秘書の主人公が、ひょんなことから出会ったスナックのママを東京都知事に押し上げようと奮闘する選挙エンターテインメントだ。
初の秘書役に挑む黒木は、役作りの苦労について「秘書という仕事が具体的に何をされているのか、一から学ぶところからのスタートでした」と告白。さらに、難解な政治の仕組みを視聴者に分かりやすく伝えるセリフに触れ「面白さもありますが、やはり大変な部分ですね」と、そのやりがいを語った。
また、主人公の幼なじみで若手国会議員を演じる松下洸平は、自身の役どころを「一見かっこいい人物かと思いきや、少し様子がおかしいんです」と分析。独特の言葉選びなど、一癖あるキャラクターであることを明かし「登場人物一人一人の思惑を考察しながら楽しんでほしい」と見どころをアピールした。
会見が盛り上がりを見せる中、黒木と松下は、劇中で候補者を演じる野呂佳代に対し、実生活でも「都知事になってほしい」と熱烈なラブコールを送る場面があった。松下は野呂の魅力について「とにかくお話していて楽しいですし、人との距離感が絶妙。一緒にいて居心地が良いんです」とべた褒め。黒木も「私たちの話をきちんと受け止めて、向き合ってくれそうな安心感があります」と笑顔で同調し、野呂の人間力に太鼓判を押した。
一方で、当の野呂が「都知事になってほしい人」として名前を挙げたのは、意外にもお笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢だった。野呂は森田の圧倒的なゴシップ収集能力を評価し「政治の不透明な部分を面白おかしく暴いてほしい」とニヤリ。しかし、最後には「でも、ちょっといい加減なところもあるから不安かも……」と表情を曇らせ、会場の笑いを誘っていた。