後藤真希さんの実家で火災発生 「ゴマキ御殿」に消防車出動も家族8人は無事避難
元モーニング娘。のメンバーでタレントの後藤真希さんの実家として知られる東京都内の住宅で、16日の未明に火災が発生しました。現場には消防車が出動して消火活動にあたり、翌17日には消防による現場検証が行われるなど、周辺は一時騒然とした雰囲気に包まれました。
関係者の話によれば、現在この自宅には後藤さんの長女や次女の家族ら計8人が暮らしていましたが、火災発生時に全員が速やかに避難したため、幸いにも怪我人はなく全員無事だったとのことです。建物は3階部分の窓が大きく破損するなどの被害が出ており、出火原因については後日、家族立ち会いのもとで改めて詳細な検証が進められる見通しです。
この自宅は、後藤さんが10代の若さでトップアイドルとして活躍していた頃に家族へのプレゼントとして建てたもので、その立派な佇まいからファンの間では「ゴマキ御殿」の愛称で親しまれてきました。後藤さん自身は結婚を機に家を離れていますが、弟で現在は千葉県八街市議を務める後藤祐樹氏らと共に育った、家族の歴史が刻まれた場所でもあります。
火災の知らせを受けた後藤さんと祐樹さんは、すぐに現場へ駆け付けようとしたそうですが、親族から「報道陣が集まっているから今は来ない方がいい」と諭され、直接の対面は控えたようです。現在は別の場所に居を構える二人ですが、大切な実家の災難に心を痛めていることは想像に難くありません。
近隣の親族宅へ身を寄せている家族の心労が懸念される中、後藤さん本人の様子について関係者は「もともと感情を激しく表に出すタイプではないこともあり、祐樹さんと共に通常通り仕事をこなしている」と語っています。凄惨な事故にならなかったことは不幸中の幸いと言えますが、多くの思い出が詰まった住まいの被災だけに、一日も早い生活の再建と原因の究明が待たれます。