後藤洋央紀が毘沙門チンでどんたく防衛へ、注目のオスプレイ初対決に闘志
新日本プロレスの春の祭典、レスリングどんたく2026が5月3日、4日の2日間にわたって福岡国際センターで開催されます。シリーズの目玉の一つとして期待されるのが、4日に行われるNEVER無差別級6人タッグ選手権試合です。3度目の防衛戦に臨む王者の後藤洋央紀が、決戦の地である福岡で現在の心境を明かしました。
コンディションについてはバッチリと力強く答えた後藤。今回の防衛戦では、おなじみの相棒YOSHI-HASHIに、圧倒的なパワーを誇るボルチン・オレッグを加えた通称毘沙門チンとして出陣します。対戦相手はウィル・オスプレイ、HENARE、グレート・O・カーンの実力派トリオ。特に世界を股にかけて活躍するオスプレイとの初対決には、後藤自身も昔から一度は戦ってみたかった相手と語り、6人タッグという枠組みを超えた熱い火花が散ることは間違いありません。
王者の貫禄を見せる後藤が今回の鍵として挙げたのが、若き怪物ボルチンのコントロール術です。ボルチンがいることでチームの注目度は上がるが、その力を最大限に引き出すのは我々ベテランの役目と語り、チームの潤滑油として、そして勝負どころを締める指揮官としての自負をのぞかせました。前哨戦を通じて相手の連携を見極め、本番では万全の状態で圧倒する構えです。
必ず防衛して九州のファンに元気を届けたいと語る荒武者。酸いも甘いも噛み分けたベテランの技術と、新戦力の爆発力が融合したとき、福岡の地でどのような勝利の雄叫びが響くのか。新日本プロレスの歴史に新たな1ページを刻む防衛ロードに注目が集まります。