八村塁が憧れの舞台へ「学校を休んで見ていた」子供たちに夢与えるプレーオフ初戦へ
米プロバスケットボールNBAのレイカーズに所属する八村塁が15日、日本時間16日にオンライン取材に応じ、目前に迫ったプレーオフへの熱い思いを明かしました。4季連続の出場となる今季、西カンファレンス4位でレギュラーシーズンを終えたレイカーズは、日本時間19日に開幕する1回戦で同5位のロケッツと対戦します。
決戦を前に八村は、対戦相手についてフィジカルの強さを警戒すべきポイントに挙げました。相手の激しい当たりに負けない強度の必要性を口にしつつ、自身の役割についてはシューティングの重要性を強調。これまで以上にアグレッシブな姿勢で得点を狙いに行く姿勢を鮮明にしています。
また、一発勝負のトーナメントとは異なるプレーオフ特有の難しさについても言及しました。同じ相手に4勝しなければならない過酷なシリーズをマラソンに例え、長期戦を見据えた戦術の遂行や、細かいディテールへの集中力が勝敗を分けると分析しています。
私生活でのエピソードとして、学生時代は学校を休んでまで中継にかじりついていたという微笑ましい思い出も披露した八村。かつての自分と同じように、テレビの前で応援してくれる日本の子供たちに対し、選手たちの本気度がぶつかり合う最高の舞台を見せることで、何かのモチベーションや勇気につなげてほしいと、次世代への熱いメッセージを送りました。