アストロズ今井達也が再始動!負傷後の現状と「友達いない」発言の裏側
アストロズに所属する今井達也投手が日本時間17日、本拠地ダイキン・パークでキャッチボールを行い、復帰に向けた一歩を踏み出しました。今井は今月11日のマリナーズ戦に先発したものの、右腕の異変により1イニングを投げ切ることなく無念の降板。わずか3試合目の登板で負傷者リスト入りを余儀なくされるという、苦しいシーズン序盤を迎えています。
久々に公の場でボールを握った今井は、ジャーナリストのハビエル・ゴンザレス氏の取材に対し、当時の状況を冷静に分析しました。本人によれば、全体的に出力が上がらず力が入らない感覚があったといい、シアトルでの登板中には握力が低下してボールが抜けてしまうような違和感があったと明かしています。
現在は専属のトレーナーと共にリハビリに励む日々ですが、気になるマウンド復帰の時期については「俺も知りたい」と語るにとどめ、焦りの色は見せていません。メジャー特有の過酷な移動や食事のタイミングといった生活リズムの変化に、まだ体が適応しきれていないことも要因の一つに挙げました。
慣れない環境での戦いが続きますが、他の日本人選手にアドバイスを求めているのかという問いには「友達があんまりいないんで……」と苦笑い。孤独な闘いの中でも自分を見失うことなく、淡々と完全復活へのプロセスを歩んでいるようです。