伊勢谷友介が語った逮捕への不満と社会のレベル ネットでは違法行為の正当化に批判殺到
俳優の伊勢谷友介が、フジテレビのバラエティ番組「突然ですが占ってもいいですか?」のTVer限定配信回に出演し、2020年に大麻取締法違反で逮捕された当時の心境を赤裸々に語りました。旧知の仲であるヘアメイクアップアーティストと共に占いを受けた伊勢谷は、運気が低迷していた時期を振り返り、自ら御用になっていた時期と自虐を交えて言及。スタッフから当時の精神状態を問われると、言葉を選びながらも当時の率直な思いを明かしました。
伊勢谷は、国によって善悪の基準が異なることに触れ、自身の行為が日本では罪に問われるという現実に折り合いがつかなかったことを示唆。社会の仕組みに対して、自分が考える人間の成長の先にある理想と、現状のレベルの低い状態とのギャップにがっかりしたと語りました。自身を律するのではなく、逮捕という結果を招いた日本の社会制度そのものに矛先を向けるような発言に、視聴者の注目が集まっています。
さらに、幕末の志士である吉田松陰への深い敬意を口にし、社会を変革するために自らの命を捧げる生き方に憧れを抱いていると熱弁。大麻が合法化されている国と比較して、日本の現状を否定的に捉えているかのような一連の主張に対し、SNS上では大きな反発が起きています。
ネット上では、結局は自分の欲望を優先しただけではないか、社会が遅れているという言い訳は他責にすぎないといった声や、法律を犯した事実を棚に上げて持論を展開する姿に呆れ果てるコメントが続出。社会変革を語る前に、まずは居住国のルールを遵守すべきだという真っ当な指摘が相次いでおり、復帰への道のりの険しさを物語る形となりました。