森保ジャパンは北中米W杯の台風の目になるのか、スペインメディアが熱視線
北中米ワールドカップの開幕まで残りわずかとなり、世界各地でサッカー熱が加速しています。そんな中、スペインメディアのTORINUNA・COMが、今大会で番狂わせを演じる可能性を秘めた5チームを選出し、日本代表の名前を挙げました。
同メディアは、優勝候補の強豪国が注目を浴びる一方で、現在の勢いや個々のタレント性から予想を覆すジャイアントキラーの出現を示唆しています。日本は開催国のカナダや、ノルウェー、トルコ、パラグアイといった実力国と並び、大会を盛り上げるサプライズ候補として期待を寄せられています。
記事では、日本がワールドカップの常連となった事実はもはや驚きではないとしつつ、個々の選手のレベルが驚異的な域に達していると分析しています。今回の森保ジャパンは、メンバーのほぼ全員が欧州のクラブに所属しているという極めて高い水準を維持しており、過去に強豪を破ってきた実績も評価の対象となりました。
特に名指しで絶賛されたのが、レアル・ソシエダードで輝きを放つ久保建英と、ブライトンで躍動する三笘薫の2人です。久保の好調ぶりと、三笘が繰り出す予測不可能なプレーは、チームに圧倒的な競技力とスピードをもたらしていると綴られています。
世界最速で本大会への切符を掴み取った森保一監督率いる日本代表は、直近の国際親善試合でもブラジルやイングランドといったサッカー大国から金星を挙げるなど、6戦で5勝1分けと驚異的な成績をマークしています。この勢いのまま本番を迎えれば、世界を震撼させる大番狂わせは決して夢物語ではなさそうです。