金爆・喜矢武豊、「劇場版 山崎一門Ⅱ~日本統一~」で映画主演 “カオスキャスティング”に本人も笑顔
ゴールデンボンバーの喜矢武豊が、人気任侠シリーズ「日本統一」のスピンオフ映画 「劇場版 山崎一門Ⅱ~日本統一~」 で主演を務めることが明らかになった。公開は2026年初夏を予定している。
本作は、シリーズの中でも高い人気を誇る“山崎一門”にスポットを当てた劇場版第2弾。2022年公開の「劇場版 山崎一門~日本統一~」に続く作品で、「日本統一」全体としては劇場版第4作にあたる。
今回、主人公として物語の中心に立つのは、喜矢武が演じる翁長照邦(通称・テル)。テルは「日本統一53」から登場したキャラクターで、仲間思いの熱さと独特の存在感でファンの支持を集めてきた。これまで「氷室蓮司」や「田村悠人」などの関連作でも印象を残してきたが、ついに劇場版で主演の座をつかんだ。
物語は、テルが“とある宗教団体に洗脳されていた!?”という衝撃的な設定からスタート。シリアスな世界観で知られる「日本統一」シリーズの中でも、山崎一門らしいコミカルさと勢いを前面に押し出しつつ、仲間たちの絆や男気が描かれる群像劇になるという。
共演には、山村義明役の川﨑健太、石沢勇将役の本田広登をはじめ、舘昌美、北代高士、中澤達也、勝矢、中谷一博らおなじみの“山崎一門”メンバーが集結。さらに、本家「日本統一」でダブル主演を務める本宮泰風と山口祥行も出演し、作品に厚みを加える。なお、総合プロデュースは引き続き本宮が担当する。
監督はシリーズを支えてきた辻裕之、脚本は村田啓一郎が手がける。長年ファンに支持されてきた制作陣が再びタッグを組むことで、シリーズらしさはそのままに、新たな“山崎一門”の魅力が引き出されそうだ。
主演決定にあたり、喜矢武は
「劇場版山崎一門第2弾で、まさか自分が主演とは思っていませんでした。話が進むほどにキャラクターがどんどん濃くなっていく“カオスキャスティング”です(笑)」
とコメント。
続けて、
「『日本統一』とはまた違う、山崎一門ならではのコメディと男気、そして愛のあるストーリーになっています。最後は一門らしく、かっこいいのに最低なラストも待っています。何も考えたくない時に、ぜひ劇場で楽しんでほしいです」
と作品の見どころをアピールした。
シリーズ累計100作を超える「日本統一」から生まれた人気スピンオフだけに、ファンの期待は高まりそうだ。テルが主役としてどんな暴れっぷりを見せるのか、2026年初夏の公開に注目が集まる。