ナイツ塙の顔面骨折現場がグーグルマップに登録 聖地巡礼ならぬナイツ塙の側溝に本人困惑
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が15日、パーソナリティを務めるラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」に出演し、驚きの事実を明かしました。昨年、自身の不注意から重傷を負ったアクシデントの現場が、あろうことか地図アプリのグーグルマップ上で「観光名所」のような扱いを受けているといいます。
事の始まりは、塙が通っている医師からの報告でした。先日、山梨県を訪れたというその医師が現地で地図を確認したところ、見慣れないスポット名を発見。なんと、塙が実際に転落して顔面を骨折した場所が「ナイツ塙の側溝」という名称でピンポイントに登録されていたのです。
塙は昨年2月、脚本家・バカリズムが手がけたドラマのロケ地を訪ねて山梨県富士吉田市を散策していましたが、夜道で足元をすくわれ側溝に転落。顔の骨を折る大けがを負いました。報告を受けた塙が実際にアプリで検索してみると、予測変換にはすでに「ナイツ塙の」に続く言葉として「側溝」が表示される状態。画面にはまさに自分が落ちた正確な位置が示されており、さらにはすでに3件ほどの口コミまで寄せられているという徹底ぶりに「ふざけんなよ」と思わずぼやき節が飛び出しました。
番組中、スタジオで実際に対象のスポットを確認した相方の土屋伸之や安藤なつは大爆笑。現在地からのルート検索を試みた塙は、車で3時間38分という絶妙な所要時間を読み上げ「ここからナビ開始もできるよ。ワケが分かんないよ」と、自身の痛々しい思い出の地が「目的地」へと変貌を遂げているシュールな状況に、複雑な表情を浮かべていました。