小林幸子、桜衣装で関コレ初降臨 「千本桜」熱唱に平和への願いも
歌手の小林幸子が5日、京セラドーム大阪で行われた「KANSAI COLLECTION 2026 SPRING&SUMMER」に出演し、圧巻の存在感で会場を沸かせた。
今年30周年を迎えた同イベントに初参加となった小林は、「関コレに参加させてもらって、とってもワクワクしています」と笑顔。フィナーレでは、桜をイメージして仕立てた豪華絢爛な衣装でステージに登場し、代表曲のひとつ「千本桜」を力強く歌い上げた。
この衣装は前日に完成したばかりだといい、「今、桜満開ですけども、桜の咲くところにたくさんの人が集まる」と、デザインに込めた思いを明かした。
さらに、世界各地で続く戦争に心を痛めていることにも触れ、「桜の周りにはたくさんの愛が届いています。今、戦争が行われているところを桜で覆いたいくらいです。他人のやさしさ、一番大事だと思うの」と、平和への切実な願いを語った。
ネットを中心に定着した“ラスボス”の愛称については、「最初、ニコニコ動画の人に『ラスボスって呼んでいいですか』って聞かれたんです。終わってから『ラスボスって何?』って。最後に出てくる最強のモンスターって…。しようがないでしょ、OKって言っちゃったから。ニックネームとしておもしろがってます」と振り返り、会場の笑いを誘った。
また、来月に向けて「おもしろいこと」を企画していることも告白。「周りが何かさせようとするんですよ。私は断らない性格なんで」と話しつつ、詳細は明かさず“内緒”のポーズ。次なるサプライズを予感させながら、その場を後にした。