メッツ千賀滉大がまたも炎上!鈴木誠也にタイムリーを浴びるなど4回途中7失点KOでファンから「損切り」の大合唱
ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手が17日(日本時間18日)、敵地でのシカゴ・カブス戦に先発しましたが、3回1/3を投げて6安打7失点(自責6)と打ち込まれ、今季3敗目を喫しました。防御率は8・83まで悪化。泥沼の9連敗を喫したチームの足並みを乱す結果となり、エース候補としての信頼が大きく揺らいでいます。
立ち上がりから苦しいマウンドでした。初回、二死一、三塁の場面で迎えたのはカブスの鈴木誠也外野手。千賀はカウント2ー2からの5球目、甘く入った150キロ超の直球をライト前に運ばれ、先制を許します。さらに続くバレステロスには、初球のカットボールをレフトスタンドへ運ばれる3ランを被弾。いきなり4失点を喫する波乱の幕開けとなりました。
味方の援護で3点を返した直後の2回にも、一死から四球で走者を出すと、ホーナーに内角高めの直球をレフト席へ叩き込まれる2ランを浴びます。粘りを見せたい千賀でしたが、4回一死から内野安打を許したところで降板。後を受けた救援陣も崩れ、千賀の失点は7まで膨らみました。
前回のアスレチックス戦でも3回持たず7失点でKOされており、2試合連続の背信投球。この惨状にメッツの地元放送局SNYのSNSには、ファンからの怒りの声が殺到しました。「すぐに彼をチームから外せ」「先発ローテーションから外す時だ」「もう辞めるべき」「これ以上の我慢は無用、損切りすべきだ」など、辛辣なコメントが並んでいます。
かつてはお化けフォークでメジャーを席巻した右腕も、現在は深刻なスランプの真っ只中。チームが22年ぶりとなる9連敗という最悪の状況にあるだけに、千賀のローテーション剥奪を求める声は今後さらに強まりそうです。名門再建の柱として期待された33歳の右腕が、今まさに最大の正念場を迎えています。