小嶋陽菜が35億円の衝撃売却、アイドルから実業家へ華麗なる転身と後進への期待
元AKB48の小嶋陽菜さんが、自ら立ち上げたライフスタイルブランドの売却により、合計で約35億円という巨額の資産を築き上げたことが大きな話題となっています。アパレルECを手がけるyutoriは13日、小嶋さんが代表取締役CCOを務める株式会社heart relationの全株式を取得し、完全子会社化すると発表しました。
今回の取引で、小嶋さんが保有していた45・5%の株式の売却額は18億2000万円に達します。実は今年8月にも同社株式の51%を約17億円で売却しており、2020年の会社設立からわずか6年ほどで、まさに桁違いの成功を収めた形です。さらに、yutori側は新株発行を通じて小嶋さんに自社株を割り当てることも公表。これは小嶋さんに今後も経営へ深く関わってもらいたいという、企業側の強い期待の表れといえるでしょう。
小嶋さんは自身のブランドで自らモデルを務めるだけでなく、400万人を超えるフォロワーを抱えるインスタグラムを駆使した発信力も兼ね備えています。現場では、商品開発やPRだけでなく、これからは人材の獲得や育成にも力を入れていく方針だといいます。
そんな彼女の躍進に熱い視線を送っているのが、かつての古巣であるAKB48グループの関係者たちです。アイドルが卒業した後の進路、いわゆるセカンドキャリアの構築は業界全体の課題となっていますが、小嶋さんはその最良のロールモデルとなりました。卒業後に将来を模索する中で経営者の道を選び、周囲の偏見を跳ね除けて結果を出した彼女だからこそ、同じ悩みを持つ後輩たちを救いたいという思いは強いようです。
実際に、今月末に卒業を控える元総監督の向井地美音さんは、今後の進路について相談する中で、小嶋さんから定期的に会社への勧誘を受けていることを明かしています。すでに職場体験も経験したとのことで、実業家として頂点を極めた小嶋さんが、今後は後輩たちの受け皿としてどのような手腕を振るうのか、芸能界からも熱い注目が集まっています。