黒沢年雄、パン屋騒動に心境告白「正当化するつもりはない」タケノコ食べて冷静に自分見つめる
俳優の黒沢年雄が10日、自身のブログを更新し、パン店での振る舞いをきっかけに巻き起こっている騒動について現在の思いを明かしました。
事の端端は今月8日の投稿でした。横浜市内のホテルにあるフィットネスクラブに通う黒沢は、施設内のパン店で買い物をした際、駐車券へのスタンプを依頼。しかし、購入金額が規定に満たなかったことから店員に断られたといいます。これに対し黒沢は、常連客である自分に対して臨機応変な対応がなかったと不満を露わにし、スタッフの教育不足や融通の利かなさを指摘。一連の主張がSNS上で、スタッフはマニュアルを守っただけ、これこそカスハラではないか、といった厳しい批判を浴びる事態となっていました。
批判の声が広がる中、この日のブログで黒沢は旬のタケノコを紹介。その栄養価が脳の活性化に良いことに触れた上で、突如として、正当化するつもりはない!、と騒動を念頭に置いたと思われる決意を綴りました。続けて、今の自分にぴったりだとし、タケノコを食べて、慌てず、騒がず、冷静に正直に自分を見つめて生きて行こう、と自戒を込めたメッセージを投稿。強風が吹く現在の天候を自らの状況に重ね合わせながら、やがて晴れ間が見えてくるのが人生だ、と独特の表現で前を向きました。
黒沢は前日の投稿でも、反響の大きさに驚きつつ、黙っていればよかったと半分反省している様子を見せていました。一方で、自分の主張をドナルド・トランプ氏と比較して、自分の方が筋が通っている、とぼやくなど、複雑な胸中が透けて見えます。82歳の大ベテランが巻き起こした今回の騒動。タケノコを味わいながら見つめ直した先に、世間との温度差は埋まるのでしょうか。