前田敦子、14年ぶり写真集「Beste」電子版も好調 主要電子書店で1位獲得、重版決定
女優・前田敦子の最新写真集「Beste」が好調な売れ行きを見せ、電子版を含めた反響の大きさから重版が決定した。発売元が3月26日に発表した。
本作は、前田にとって2012年以来およそ14年ぶりとなる写真集。本人が「これが最後」と語るメモリアルな一冊として、発売前から大きな注目を集めていた。紙版は2月13日に発売され、さらに特典カット付きの電子版写真集も3月18日に配信開始。リリース直後から主要電子書店で軒並みランキング1位を獲得し、話題を呼んでいた。
今回の重版決定を記念して、未公開カット2点も新たに解禁された。
1枚目は、オーストリア・ウィーン近郊の山あいにあるヴィラで撮影された立ち姿のカット。市街地から車で約30分離れた自然豊かなロケーションで、雄大な山々を背景に、前田のナチュラルな魅力が引き立つ一枚に仕上がっている。開放感のある空間の中で、本人はもちろん撮影スタッフもリラックスした雰囲気で撮影に臨んだという。
もう1枚は、ウィーン市内のホテルで撮影されたベッドシーン。クラシックな趣のあるホテルから、モダンなラグジュアリーホテルまで、さまざまな場所を舞台に撮影が行われた。写真集全体のテーマは「大人の恋」。複数の候補地が検討される中で、「このテーマに最も合う街」として前田自身がウィーンを提案し、最終的なロケ地に決まったという。
前田は2005年にAKB48の1期生として活動をスタート。グループの“絶対的センター”として一時代を築き、2012年の卒業後は女優として新たなキャリアを重ねてきた。2025年には芸能活動20周年という節目を迎えており、今回の写真集はその歩みを象徴する作品としても注目されている。
“ラスト写真集”と銘打たれた「Beste」。紙版に続いて電子版も高い支持を集めており、その人気の高さをあらためて印象づける結果となった。