間下隼人がタッグ王座挑戦へ 愛する矢口真里に異例のセコンド熱望
初代タイガーマスクが率いるストロングスタイルプロレスの生え抜き、間下隼人が大きな勝負を前に、自身の原点ともいえる憧れの存在へ向けて熱烈なメッセージを送りました。
10日に都内で行われた記者会見に出席した間下は、4月28日の後楽園ホール大会において、阿部史典とのコンビでSSPW認定タッグ王座に挑むことが決定。王者組のスーパー・タイガー、竹田誠志という強力なタッグに対し、間下は兄弟子であるS・タイガーを意識しながら「ファンからの支持率は僕の方が圧倒的に高い。それを武器に叩き潰したい」と下克上を宣言しました。
そんな闘志あふれる間下ですが、実はプロレス界きっての「モーニング娘。」ファンという一面を持っています。学生時代には親衛隊に所属し、海外ツアーまで追いかけるほどの筋金入り。昨年8月に引退した道重さゆみを「イチオシ」に挙げ、彼女のラストステージでは周囲が驚くほど涙したというエピソードも明かしました。
今回の王座挑戦にあたり、間下が視線を送るのが元ミニモニ。リーダーの矢口真里です。先月のプロレスイベントで、矢口がキャラクターのセコンドとして登場した姿に刺激を受けた様子。かつて矢口のラジオ番組を熱心に聴いていたという間下は「元気なところが魅力。もしタイトルマッチで一緒に入場して、セコンドについてくれたら最高にうれしい」と、まさかのラブコールを送りました。
長年の推しへの思いを力に変えて、間下はベルトを奪取することができるのか。プロレスとアイドル愛が交錯する後楽園大会の行方に注目が集まります。