メーガン妃にハリウッド復帰の兆し、業界内では空前の争奪戦が勃発か
イギリス王室のヘンリー王子夫人、メーガン妃が俳優業への復帰に向けて本格的に動き出したのではないかと、全米で大きな注目を集めています。米ニュースサイトのページ・シックスが報じたところによると、現在ハリウッドの映画スタジオや制作会社から、メーガン妃に対して出演オファーが怒涛の勢いで舞い込んでいるといいます。
事の発端は、メーガン妃の出世作として知られるドラマ「SUITS/スーツ」で共演したエリック・ロバーツ氏が、先月のイベントで「彼女は再び演技をする準備ができている」と明かしたことでした。この発言が呼び水となり、業界内では一気に「メーガン待望論」が加速。ロサンゼルスのベテランキャスティングエージェントは、現在の状況について「この30年間で見たことがないほどの関心が集まっている」と、その異様な熱気を証言しています。
驚くべきは、提案されている役柄の幅広さです。ホラー映画からソープオペラ、ロマンティック・コメディ、シットコムに至るまで、あらゆるジャンルの制作陣が彼女を主役に据えようと必死になっているといいます。メーガン妃は、近日公開予定のアマゾン新作映画「クローズ・パーソナル・フレンズ」ですでに一部のシーンを撮影済みという情報もあり、プロデューサーたちの期待は高まるばかり。彼女がスクリーンに戻るだけで、世界規模の視聴者数や興行収入が見込めるとあって、まさに「ハリウッドで最もホットな人物」として名前が挙がっています。
しかし、急激な盛り上がりを見せる一方で、ある課題も浮き彫りになっています。2017年にヘンリー王子との婚約を機に表舞台から退いて以来、現在の彼女に誰が窓口として接触すべきなのか、業界関係者の間で混乱が生じているというのです。エージェントや脚本家たちは、かつての担当者や慈善団体などを通じて必死に連絡ルートを探っている状態だと報じられています。
ネットフリックスでの番組の評価などは二の次で、あくまで「俳優・メーガン」としての実績とスター性に賭けたいハリウッド。かつて成功を収めたホームグラウンドへの帰還は果たして実現するのか、その動向から目が離せません。