水原希子、共同開発のフェムケア発信で反響 「下品」「素敵」SNSで賛否広がる
モデルの水原希子が4月2日、自身のInstagramを更新。最新ショットと動画を公開したが、投稿内でアピールした“あるグッズ”をめぐって、SNS上で賛否が巻き起こっている。
水原が紹介したのは、@iroha_prと共同で制作したという「RURI」と「CORAL」。投稿では、「使うたびに、ちゃんと自分のからだと向き合えてるかなって、思わせてくれる」としながら、RURIは海とクジラを着想源にしたアイテムで、自身が録音したクジラの求愛音をもとに振動を設計したことを明かした。あわせて、CORALについては、もともと好んでいたシリーズの特別バージョンで、軽くやさしい使い心地だと説明。「セルフプレジャーって、自分を大切にするための自然なケアのひとつだと思う」と、自身の考えもつづっている。
「Iroha(いろは)」は、2013年に日本で誕生した女性向けセルフプレジャーアイテムのブランド。水原は2023年10月からブランドアンバサダーを務めており、今回投稿したRURIとCORALはいずれも水原との共同開発商品だ。
投稿には、ショートパンツにキャミソール姿でグッズを手にした写真のほか、RURIを持ちながら意味深な視線をカメラに向ける動画も添えられていた。ブランド公式サイトによれば、RURIは“挿入”タイプ、CORALは“あてがう”タイプの商品だという。
さらに、公式オンラインストアの商品レビューでは、購入者による具体的な感想も掲載。RURIには「太さがあるのでしっかりと濡れている時か、ローションなどを使わないと入れる時に初めは痛かった」「奥まで振動が届くのに音がとても静かでヘビロテしてます」といった声が寄せられ、CORALには「突起の部分を乳首とクリに当てるのが気持ちよかった」「胸に当てたとき気持ちがよくて思わず声が出てしまいました」といったレビューが並んでいる。
芸能記者は、水原について「これまでもバストトップがあらわになったファッションを披露するなど、既成概念にとらわれない独自のスタイルでグローバルに活躍してきた」としたうえで、2024年11月の女性誌『CREA』のインタビューでも、セルフプレジャーを“心と体の健康につながる日常のセルフケア”と語っていたことに触れ、「話しづらいテーマでも自分の考えをしっかり発信するのが、水原さんらしい」と見ている。
一方で、Instagramのコメント欄には戸惑いの声も少なくない。《なんかなー、下品やなーと思うのはワシだけか?》《顔に近づけないで》といった反応が上がる一方、《古い考えの人たちが目立つね》《女性解放表現として素敵だと思う》といった支持の声も。さらに、《最初はびっくりしたけど、きこちゃんがPRするととてもsweetなイメージになる》《既成概念を柔らかく壊してくれた》と、前向きに受け止めるコメントも見られた。
ファッションだけでなく、ライフスタイルの発信でも独自の立ち位置を貫く水原。今回の投稿は、フェムケアやセルフケアをめぐる受け止め方の違いをあらためて浮き彫りにしながら、大きな注目を集めている。