モグライダー芝が痛感したテレビ離れの現実 高校生2000人を前に大スベリで帰路もパニック
お笑いコンビ、モグライダーの芝大輔が、ABEMAのバラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」の公式YouTubeチャンネル内で、最近体験したという衝撃的なしくじりエピソードを披露しました。
芝が語ったのは、千葉県内にある高校の営業で起きた悲劇です。生徒たちには内緒のサプライズゲストとして、体育館のスクリーンに大きく「モグライダー」の名前が映し出されたものの、会場は盛り上がるどころか静まり返ったまま。2000人もの生徒が詰めかけた会場で、芝が恐る恐る「僕たちのことを知っている人?」と問いかけても、誰一人として手が挙がらなかったといいます。
売れっ子芸人として活躍する芝も、この想定外の事態には「意識が飛ぶほどスベった」と回想。今の高校生は本当にテレビを見ていないのだと、身をもって認知度の低さを突きつけられた形です。
地獄の時間はその後も続き、本来10分の予定だったネタ時間も、無反応な空気のせいで体感時間は途方もなく長く感じられたとのこと。沈黙の中で終わらせるわけにはいかないと懸命にネタを披露し続けたところ、客席からは「長っ」という容赦ない本音まで漏れ聞こえてきたといいます。
精神的に大きなダメージを受けた芝は、自ら運転して帰路につく際も動揺が収まらず、高速道路の入り口を何度も間違えてしまったと告白。最後には視聴者へ向けて「皆さん、気をつけてください。今の高校生、本当にテレビを見てない」と、切実すぎるアドバイスを送っていました。