村上宗隆、打率1割7分台に急降下で韓国メディアも懸念 アジア人打者に共通する弱点露呈か
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、メジャーの厚い壁に直面しています。現地時間10日に行われたロイヤルズ戦に3番・一塁で先発出場した村上でしたが、この日は快音が聞かれず4打数無安打3三振と沈黙。一時は期待を抱かせた打率も1割7分8厘にまで数字を落としました。
開幕当初は3試合連続ホームランを放つなど、これ以上ないスタートを切った村上。しかし、4日に放った第4号を最後に快音は止まり、直近では18打数1安打と急ブレーキがかかっています。特に懸念されていた三振の多さが目立ち始めており、持ち前の長打力が影を潜めている現状です。
この失速には隣国・韓国のメディアも注目しています。スポーツ朝鮮は、4月に入ってからの村上の打撃内容を深刻視。開幕直後の恐ろしいまでの長打力が鳴りを潜め、打率が1割台まで低迷している現状を厳しく報じました。
さらに同メディアは、ジャイアンツのイ・ジョンフが打率1割7分4厘、ブルージェイズの岡本和真が2割2分と、他のアジア人打者も苦戦を強いられている点に言及。シーズンが進むにつれて相手バッテリーに弱点を徹底的に分析されており、アジア人打者全体が攻略されているのではないかとの見解を示しました。
怪物スラッガーとして鳴り物入りで海を渡った村上ですが、現在はメジャーの徹底したマークに苦しむ形となっています。ここを正念場として持ち前の打撃を取り戻せるのか、真価が試される時期に来ています。