キンプリ永瀬廉が見せた不屈のプロ根性「MステSP」生放送直前の知られざる異変
人気グループ、King&Princeの永瀬廉が見せた圧巻のプロ意識に、周囲から驚嘆の声が上がっている。今春、主演映画「鬼の花嫁」の全国公開や4都市を巡るドームツアーの完走など、殺人的なスケジュールをこなしている永瀬だが、その舞台裏で深刻な体調不良に見舞われていたという。
異変が起きたのは、4月3日に生放送されたテレビ朝日系の音楽特番「ミュージックステーション DREAM LIVE 春の3時間30分スペシャル」の現場だった。あるテレビ関係者によれば、当時の永瀬の様子は傍目から見てもかなり辛そうだったという。「実は相当体調が悪かったようで、熱気あふれるスタジオ内でも悪寒による震えが止まらず、本番の直前まで衣装の上に分厚いダウンジャケットを着込んで耐えていた。本人も、やばい、頭が痛い、と漏らしていた」と、当時の緊迫した状況を明かした。
しかし、いざ本番の幕が上がると、そこには体調不良の影を一切感じさせないトップアイドルの姿があった。吉川愛とのダブル主演作「鬼の花嫁」の主題歌である最新曲「Waltz for Lily」を見事に歌い上げ、トークセッションでもTBS系の日曜劇場「リブート」で共演した北村匠海と思い出話に花を咲かせるなど、番組を大いに盛り上げたのだ。
この裏側を知る音楽関係者は、「カメラが回った瞬間に完璧なアイドルへと切り替わる姿には、ただただ脱帽するしかない」と感銘を受けた様子で語る。限界に近いコンディションにあっても、視聴者に不安を抱かせず最高の結果を残す。27歳になった永瀬廉が示したのは、まさにトップアーティストとしての強い矜持だった。