井上尚弥VSバム・ロドリゲス実現へ?クロフォードも熱望する究極のメガファイト
世界スーパーバンタム級で4団体を統一し、圧倒的な強さを誇り続けるモンスター井上尚弥。5月2日に東京ドームで控える中谷潤人との大一番に注目が集まるなか、世界中では早くもその先のシナリオを巡って熱い議論が交わされています。
イギリスのボクシング専門メディアであるBOXING NEWSは、元世界5階級制覇王者として知られるテレンス・クロフォードへのインタビューを掲載。パウンド・フォー・パウンドでも頂点に立った経験を持つ米国ボクシング界の重鎮は、今年見てみたい注目のビッグマッチとして、シャクール・スティーブンソン対ジャーボンテイ・デービスらと並び、井上尚弥とバムことジェシー・ロドリゲスの激突を指名しました。
現在、世界スーパーフライ級で3団体のベルトを保持する24歳の新鋭ロドリゲスは、階級を超えて評価されるテクニシャン。以前からファンの間では井上との対戦を望む声が根強くありましたが、レジェンドであるクロフォードの発言によってその熱度はさらに高まった形です。
当の井上本人はSNSのライブ配信を通じて、中谷戦の後も現在のスーパーバンタム級に留まり、もう1試合を行う意向を明かしています。具体的な相手こそ口にしていませんが、クロフォードをも唸らせる究極の技術戦が実現するのか。まずは目前に迫った中谷との日本人対決の結果、そしてその後のマッチメイクに世界のボクシングファンの視線が注がれています。