皇治プロデュースのNARIAGARIが大阪上陸。平山迅とロクク・ダリの激突や賞金マッチも決定。
格闘家の皇治がCEOを務める格闘技イベントNARIAGARI vol.6が、5月16日に大阪のGORILLA HALLで開催されることが決まり、注目の対戦カードが発表されました。今大会の目玉となるのは、平山迅とロクク・ダリによる一戦です。
メインカードに名を連ねた平山は、同団体のリングでISKA世界タイトルマッチに挑んだ実績を持つ実力派。惜しくもベルトには届かなかったものの、その激闘はファンの記憶に新しく、今回のロクク・ダリ戦でも持ち前の勝負強さが期待されます。対するダリは強烈なハードパンチャーとして知られており、序盤からスリリングな打撃戦が繰り広げられることは間違いありません。
さらに、K-1からはクルーザー級の山口翔大の参戦も決定したほか、旗揚げ戦から皆勤賞を続ける来希を対象とした異例の賞金マッチも組まれます。この試合は特別ルールが採用され、現在公募中の挑戦者が来希を破った場合には賞金50万円が贈られるという、まさに成り上がりを体現するサバイバルマッチとなります。
解説陣も非常に豪華な布陣です。アンバサダーの今井アンジェリカをはじめ、卜部弘嵩や中村寛といった現役・OB選手に加え、宮田充氏や谷川貞治氏など格闘技界の重鎮たちが顔を揃えます。また、スポンサー企画である皇治の虎では、Breaking Down出場経験のある大阪の村長に対し、参戦選手たちが次々と噛みつく一幕もあり、本番前から不穏な空気が漂っています。
大会を前に皇治CEOは、MVPへの100万円支給を含めた総額400万円のインセンティブを用意したことを明かし、自信をのぞかせました。巷で囁かれるBreaking Downとの対抗戦については、楽勝すぎて興味がないと一蹴しつつも、面白いことを仕掛けていくと宣言。地元・大阪の地で、どのようなドラマが生まれるのか期待が高まります。