成宮寛貴が10年ぶり地上波で演技披露、水谷豊「相棒」復帰への期待高まる
俳優の成宮寛貴が17日に放送された日本テレビ系の新番組「金曜ミステリークラブ!!!」内の再現ドラマに登場し、地上波放送としては約10年ぶりとなる演技を披露しました。千鳥のノブと嵐の二宮和也がレギュラーを務める同番組の初回放送で、成宮は実在の事件を取材した記者役を熱演。ブランクを感じさせない存在感を見せつけました。
成宮は2016年に週刊誌の報道をきっかけとして、惜しまれつつも芸能界を電撃引退しました。その後はアパレル関連の仕事などに携わっていましたが、昨年3月に配信されたABEMAの作品で俳優活動を再開。同年12月にはバラエティー番組で地上波への復帰も果たしていました。現在は自ら設立した個人会社の代表を務めながら、俳優としてのマネジメントも自身で行う二足のわらじを履く生活を送っているといいます。
関係者の話によれば、成宮はかつて仕事を共にしたスタッフからのオファーを非常に大切にしており、今回の出演もそうした信頼関係から実現したようです。こうした着実な歩みを受けて、ファンの間で期待が膨らんでいるのが、テレビ朝日系の人気シリーズ「相棒」への復帰です。
成宮は2012年から2015年まで、3代目相棒である甲斐享役として出演していました。主演の水谷豊は成宮を「ナル」と呼んで可愛がっており、彼が表舞台を去った後も見捨てることはなかったといいます。成宮もその恩義を忘れておらず、活動再開にあたって水谷へ直筆の手紙を送ったというエピソードも聞こえてきます。地上波での演技解禁を機に、再び特命係の部屋で二人が並び立つ日が来るのか。その動向から目が離せません。