大谷ボブルヘッド争奪戦が再燃か?2000体不足でスタジアムは大混乱の予感
ドジャースタジアムが再び大谷翔平フィーバーに揺れそうです。カリフォルニア・ポスト紙は日本時間10日、翌日に控えたボブルヘッド配布イベントによって、スタジアム周辺が極度の混乱に陥る可能性があると警鐘を鳴らしました。
今回ファンにプレゼントされるのは、2026年に入ってから初となる大谷選手の記念人形です。題材となったのは、昨年10月のブルワーズ戦で3本塁打と10奪三振という驚異的な記録を打ち立てた「グレーテストゲーム」の雄姿。今回はその「PART1」として打者バージョンのフィギュアが用意されました。
過去に愛犬デコピンとのコラボ人形が配布された際には、球場周辺で記録的な大渋滞が発生しました。その反省を活かし、昨年は来場者全員に配布する形をとっていましたが、今回は先着5万4000人限定という条件に戻っています。ここで懸念されているのが、配布される個数です。スタジアムの定員5万6000人に対し、用意されたボブルヘッドは2000体ほど不足しており、チケットを持っていても手に入らないファンが出る計算になります。
先月末に開催された「YOSHI」こと山本由伸投手の配布イベントでも、開始数時間前から長蛇の列が形成されたのは記憶に新しいところです。同紙は、お宝グッズを確実に手に入れたいファンに対し、狂乱の事態に備えて可能な限り早く行動を開始するよう強く推奨しています。歴史的な二刀流パフォーマンスを象徴する一体だけに、明日のドジャースタジアムはゲートオープン前から熱い争奪戦が繰り広げられることになりそうです。