大谷翔平、驚異の48試合連続出塁!申告敬遠に敵地騒然もドジャースは接戦を制し2連勝
ドジャースの大谷翔平投手が14日(日本時間15日)、本拠地でのメッツ戦に1番・指名打者でスタメン出場しました。この日は快音こそ響かなかったものの、勝負を避けられる形での四球を選び、日本選手最長となる連続試合出塁記録を46に更新。チームの勝利に貢献し、球団史上単独4位という歴史的な数字を刻みました。
メッツの先発マクリーンに対し、大谷は初回から果敢にバットを振っていきます。初打席は内角低めのカーブを捉えたものの惜しくもレフトライナー。3回の第2打席では、時速約177・5キロという強烈な打球をセンター方向へ飛ばしましたが、守備シフトに阻まれショートゴロに倒れます。6回の第3打席もレフトフライと、快打を連発しながらも安打には結びつかないもどかしい展開が続きました。
見せ場が訪れたのは、1対1の同点で迎えた8回1死二塁の好機です。メッツの2番手左腕レイリーとの対戦に注目が集まりましたが、相手ベンチは迷わず申告敬遠を選択。これにはドジャースファンから凄まじいブーイングが沸き起こり、場内は一時騒然とした空気に包まれました。しかし、この敬遠が次打者タッカーの勝ち越し適時打を呼び込み、チームは2対1で競り勝って2連勝。大谷自身も出塁記録を伸ばし、最良の形でチームに貢献しました。
ここ2試合無安打とバットの湿りが懸念されるものの、明日の15日(同16日)は全米が注目するジャッキー・ロビンソンデーです。大谷は今季3度目の先発登板を予定しており、全球団共通の永久欠番である背番号42を身にまとって初めてマウンドに上がります。二刀流の完全復活となる奪三振ショーと、自らのバットでの特大アーチにファンの期待は最高潮に達しています。