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大谷翔平が背番号42で奪三振ショー!161キロ連発で防御率リーグトップ浮上の今季2勝目

大谷翔平

ドジャー・スタジアムが驚愕の渦に包まれました。ドジャースの大谷翔平投手が日本時間16日、本拠地でのメッツ戦に「投手専念」で先発登板。6回を投げて被安打わずか2、毎回の10奪三振を奪う圧巻のパフォーマンスで今季2勝目を手にしました。

この日は、メジャーリーグの先駆者を称えるジャッキー・ロビンソン・デー。全選手が永久欠番である背番号42を身に纏う特別な一戦で、大谷はまさにユニコーンのごとき躍動を見せました。初回からスイーパーを武器に三振の山を築くと、序盤から危なげない投球を披露。3回には二塁打を浴びてピンチを招くも、最後は160キロ超の剛速球でねじ伏せ、相手打者が思わず苦笑いするほどの圧倒的な力を見せつけました。

注目が集まったのは、日本人メジャーリーガーとしての新記録が懸かった場面です。4回まで無失点に抑えたことで、岩隈久志氏らが持っていた31イニング連続自責点ゼロの記録を塗り替え、32イニングと3分の2までその数字を伸ばしました。5回に不運な適時打で今季初自責点を喫し記録こそ途切れたものの、そこからのギアの上げ方は異次元でした。

一死一、二塁のピンチで迎えた後続に対し、161キロを超えるフォーシームを4球連続で叩き込み、スタジアムのボルテージは最高潮に。力で相手を圧倒してピンチを脱すると、続く6回には三つのアウトをすべて三振で奪う圧巻の4者連続三振でマウンドを降りました。

今回の投手専念について、ロバーツ監督は数日前の死球による体への負担を考慮した判断であることを明かしており、次回登板からは再び二刀流での出場となる見込みです。この日の好投で大谷は規定投球回数に到達し、防御率は驚異の0.50。ナ・リーグのトップに躍り出ました。

サイ・ヤング賞争いでも一気に存在感を強めた大谷。同僚の山本由伸ら強力なライバルがひしめく中、伝説の背番号を背負って見せた今回の快投は、歴史に刻まれる一夜となりました。

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