大谷翔平が圧巻の2試合連続先頭打者弾!最強右腕デグロムの初球を粉砕
ドジャースの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのレンジャーズ戦に1番・指名打者でスタメン出場し、幕開けと同時にスタジアムを熱狂の渦に巻き込みました。
注目のシーンは初回先頭の第1打席でした。相手マウンドにいたのは、過去2度のサイ・ヤング賞に輝いた実績を持つ37歳のベテラン右腕、デグロム投手。今回が初対決となった怪物同士の顔合わせでしたが、決着は一瞬でつきました。
大谷選手は初球、内角へ投じられた97・9マイル(約157・6キロ)のフォーシームを逃さずフルスイング。打球速度108・3マイル(約174・3キロ)、角度39度で高々と舞い上がった打球は、滞空時間の長いムーンショットとなって右中間席へと吸い込まれました。完璧な手応えに、本人は打った瞬間に本塁打を確信する確信歩きを披露。飛距離374フィート(約114メートル)の今季5号ソロは、自身通算26本目となる先頭打者アーチとなりました。
前日の試合後、地元テレビ局のインタビューで「もっともっと波に乗りたい」と意気込みを語っていた大谷選手ですが、まさにその言葉を即座に体現してみせた形です。これで昨年8月から続く連続試合出塁記録も、日本選手最長を更新する46試合まで伸ばしています。有言実行の勢いが止まらない背番号17から、今後も目が離せそうにありません。