大谷翔平の無茶ぶりが炸裂?代役DHラッシングが放った値千金の満塁ホームラン
ドジャースが日本時間16日に本拠地で行われたメッツ戦を8ー2で制し、快勝を収めました。この試合では、右肩付近への死球の影響を考慮された大谷翔平が5年ぶりに投手に専念。マウンドでは6回10奪三振1失点という圧巻のパフォーマンスを見せ、今季2勝目を手にしました。
そんな大谷の二刀流をお預けにしたこの日、打者としての穴を埋めるべく7番・指名打者でスタメン起用されたのが、普段は捕手として大谷を支える25歳のダルトン・ラッシングでした。
試合を決めたのは、2点リードで迎えた8回無死満塁の好機です。ラッシングが放った打球はセンターバックスクリーンへと吸い込まれる第4号グランドスラム。この一発についてMLB公式サイトが伝えたところによると、打席に向かう直前のラッシングに対し、大谷からある指示が飛んでいたといいます。
ラッシングは試合後、大谷からホームランを打ってくれと言われたんだ。それがうまくいったよと笑顔で告白。大谷からの直球すぎるリクエストに見事な満点回答を出してみせました。
自身の代役としてこれ以上ない仕事を果たした後輩に対し、大谷も素晴らしい指名打者がもう1人いるので、彼に任せたいなと思っていますとジョークを交えて称賛。投打の主役ががっちり噛み合ったドジャースが、本拠地のファンを熱狂させました。