大谷翔平が悶絶の死球で日本人新記録、47試合連続出塁でレジェンドに並ぶ
ドジャースの大谷翔平投手が13日、本拠地でのメッツ戦に1番・DHで先発出場し、歴史的な記録を打ち立てました。初回、相手左腕ピーターソンの投じた約151キロのシンカーが右肩付近を直撃。スタジアムが騒然とする中、大谷選手は大声を上げ、苦悶の表情を浮かべながら一塁へと歩を進めました。
この死球により、大谷選手は47試合連続出塁を達成。これまで日本人選手としての最長記録を保持していたイチロー氏を抜き、単独での新記録樹立となりました。また、球団史においても1970年代に活躍したロン・セイ氏の記録に並び、歴代4位タイという輝かしい足跡を刻んでいます。
一時は状態が心配されましたが、塁上ではコーチと笑顔で言葉を交わす場面もあり、続くタッカー選手の四球で二塁へ。さらにスミス選手の適時打で本塁へ激走して生還するなど、負傷の影響を感じさせない全力プレーを披露しました。2回の第2打席は空振り三振に倒れたものの、歴史を塗り替える一歩を刻んだ大谷選手の勢いは止まりそうにありません。