大谷翔平がイチロー超えの44試合連続出塁、次なる標的はチュ・シンスのアジア金字塔
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手がまた一つ偉大な足跡を刻みました。日本時間11日に行われたレンジャーズ戦で、大谷は44試合連続となる出塁をマーク。これまでイチロー氏が保持していた43試合という日本人最長記録をついに塗り替え、新たな歴史の扉を開きました。
今シーズンの大谷はまさに記録ラッシュの様相を呈しています。松井秀喜氏の持つ日本人メジャー通算最多本塁打記録である175本を抜き去り、さらにはイチロー氏が打ち立てたシーズン56盗塁という驚異的な数字をも次々と更新。レジェンドたちが築き上げてきた金字塔を、驚異的なペースで塗り替え続けています。
日本人トップに躍り出た大谷の次なる野望として現地で注目されているのが、アジア出身選手としての歴代最高記録です。韓国メディア「スポーツ朝鮮」は、元メジャーリーガーのチュ・シンス(秋信守)氏が持つ52試合連続出塁という記録に言及。同氏はレンジャーズ時代の2018年にこのアジア最長記録を樹立しており、現在も球団記録として語り継がれています。
同じく韓国の「東亜日報」も、大谷の快挙を称えつつも「チュ・シンスの記録とはまだ差がある」と指摘。自国の英雄が守り続けてきた大記録を、現代の怪物・大谷が打ち破ることができるのか、韓国国内でも関心は最高潮に達しています。日本を越え、アジアの頂へと手を伸ばす大谷。その一打席一打席から、今後も目が離せそうにありません。