Rain Treeがバスケ界を熱くする!宇都宮ホーム最終戦で「3秒ルール」披露
秋元康氏が総合プロデュースを手掛ける注目のガールズグループ、Rain Treeが15日、ブレックスアリーナ宇都宮で開催されたB.LEAGUE B1・宇都宮ブレックス対大阪エヴェッサ戦のハーフタイムショーに登場した。プロバスケットボールの会場でのパフォーマンスはグループにとって初となり、ブースターの熱気に包まれたコート上で躍動感あふれる姿を見せた。
この日のセットリストには、バスケットボールの用語を冠した自身の楽曲「3秒ルール」と、最新曲「君の居場所、僕の居場所」をチョイス。競技へのリスペクトを感じさせる選曲に、会場の盛り上がりは最高潮に達した。
メンバーの中でも、バスケ歴9年を誇る新野楓果にとって、今回の出演は特別な意味を持っていたようだ。新野は「バスケが大好きな私にとって、ハーフタイムショーに出ることは一つの夢でした」と感無量の様子。憧れのコートに立った喜びを噛み締めながら、「夢の時間は一瞬でした。いつも見ていたコートは想像以上に大きく、皆さんの熱気を肌で感じました。またバスケのお仕事ができるように頑張りたいです」と、輝く笑顔で貴重な経験への感謝を口にした。
また、中学時代にシューティングガードとして活躍した経歴を持つ佐藤莉華も、トッププレーヤーたちの姿に心を打たれたという。試合を間近で観戦した佐藤は「緊張感の中でシュートを決める選手の姿に感動しました」と語り、会場の一体感に圧倒されたことを告白。ストイックに戦う選手たちに刺激を受けたようで、「自分もアイドルとして、もっとストイックに頑張りたい」と、今後の活動への決意を新たにしていた。
試合はホームの宇都宮ブレックスが今季最後となる本拠地戦を見事に勝利で飾り、会場内は割れんばかりの歓声に包まれた。勝利への執念とエンターテインメントが融合した一夜に、Rain Treeのパフォーマンスが華やかな彩りを添えた格好だ。
快進撃を続ける彼女たちは、7月29日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)での2ndワンマンコンサートを控えている。コートで見せた熱いステージを、次はライブハウスの大舞台で再現してくれるに違いない。