プロ野球・楽天の浅村栄斗選手とコーチ2人がオンラインカジノ賭博の疑いで書類送検
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの主力内野手、浅村栄斗選手(35)と2人のコーチが、インターネット上の海外カジノを利用して賭博行為を行った疑いで、宮城県警から書類送検されました。関係者らによると、3人は国内からスマートフォンなどで海外のオンラインカジノサイトにアクセスし、実際に金銭を賭けていたとみられています。
警察の任意の捜査に対して、浅村選手らは容疑を認めているという情報があります。海外で合法的に運営されているカジノサイトであっても、日本国内から接続して賭けを行うことは刑法における賭博罪に該当し、違法行為とされています。
浅村選手は2008年のドラフトで埼玉西武ライオンズに3位指名されてプロ入り。2018年に楽天へ移籍して以来、チームの中心選手として長年にわたり活躍し、2023年にはホームラン王、2025年には通算2000本安打も達成しました。
球団はこの問題について公式に声明を発表し、「浅村選手らはオンラインカジノの違法性について正確に認識していなかった可能性があると聞いている」としつつ、「現在は深く反省しており、今後の当局の判断を踏まえて適切な対応を行う」としています。
書類送検を受け、プロ野球界では改めてオンラインカジノ利用の違法性について議論が高まる見込みです。オンラインカジノは日本国内での賭博行為とみなされるため、関係者や一般利用者にも注意喚起が続いています。