フィギュア界に旋風を巻き起こしたりくりゅうの引退、海外メディアも最高の結果と称賛
フィギュアスケートのペアとして数々の金字塔を打ち立ててきた三浦璃来、木原龍一のりくりゅうコンビが、競技生活にピリオドを打つことを発表しました。2026年ミラノ・コルティナ五輪で日本ペア史上初となる金メダルの快挙を成し遂げた直後の決断に、日本国内のみならず海外メディアも大きな関心を寄せています。
米メディアのNBCスポーツは、五輪金メダリストの引退を速報で伝えた上で、日本人ペアとして初の栄冠を手にした彼らが最高の形で競技を離れることになったと報じました。記事では、2021年から2022年シーズンにかけて国際舞台で急成長を遂げた二人の歩みを回顧。北京五輪での7位入賞や世界選手権での銀メダル獲得など、出場するすべての大会で日本ペアの歴代最高記録を更新し続けてきた功績を改めて紹介しています。
りくりゅうの足跡を振り返れば、まさに歴史の塗り替えの連続でした。2022年の北京五輪と2026年のミラノ・コルティナ五輪では団体戦での銀メダルに貢献。さらに2022年から2023年シーズンには、主要国際大会をすべて制する年間グランドスラムを日本勢で初めて達成しました。2023年と2025年の世界選手権を制覇し、名実ともに世界のトップとして君臨した二人の勇退は、フィギュアスケート界の輝かしい1ページとして世界中に記憶されることになりそうです。