RIZIN元女王・浜崎朱加、リオ五輪メダリストとの大一番へ「強い相手にワクワク」
格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 13」の開催を12日に控え、出場選手によるインタビューが行われました。注目は、かつてRIZIN女子スーパーアトム級の頂点に君臨した浜崎朱加と、2016年リオデジャネイロ五輪の柔道女子52キロ級で銅メダルを獲得したナターシャ・クジュティナによる実力者対決です。
現在44歳のベテランながら、進化を止めない浜崎は「強い相手と戦えることが、今はすごくワクワクしています」と充実した表情を見せました。自身も柔道をバックボーンに持つだけに、五輪メダリストという肩書きを持つ相手のポテンシャルには一目置いており「世界トップのアスリートなので、身体能力は相当高いはず。ファイトスタイルも似ている部分があるため、打撃戦になるのか、あるいは得意の寝技勝負になるのか、始まってみるまで分からない」と、冷静に戦況を分析しています。
対するロシアのクジュティナも、万全のコンディションをアピールしました。「勝つために日本へ来た。日本は大好きな場所なので、ファンの皆さんの前で勝利を掴み取りたい」と笑顔で語り、柔道時代から親しみのある日本への再訪を喜んでいる様子。試合展開については「なるべく早い段階で決着をつけにいきたい」と、一本やKOを狙う攻撃的な姿勢を強調しました。
実力伯仲のグラップラー対決を制し、福岡の地で勝ち名乗りを上げるのはどちらか。浜崎は「自分の得意な形をしっかり出し切れば、勝機は必ずある」と、力強く勝利を誓っています。