マキロイ激怒の理由はタイガーの早朝メール?英雄の奇行に愛妻が放った一喝
男子ゴルフ界の至宝ロリー・マキロイが、長年の憧れであり親友でもあるタイガー・ウッズの意外な私生活を語りました。アラン・シップナック氏による新著の中で明かされたのは、オーガスタの地で戦うトッププレイヤーたちの、コース外でのなんとも人間味あふれるやり取りです。
マキロイによると、現在のウッズは深刻な睡眠障害に悩まされているといいます。過酷なトレーニングの反動ではないかと推測するマキロイは、折に触れてタイガーに休息を勧めているようですが、本人は眠れない時間を読書や独学に費やす日々。その知的な探究心にはマキロイも敬意を表していますが、問題はその連絡のタイミングにありました。
なんとタイガーは、深夜や早朝の4時といった時間帯にマキロイへメッセージを送りつけてくるというのです。「元気にしているよ。何をしているんだ?」という他愛のない内容だそうですが、この「超早朝メール」に堪忍袋の緒が切れたのが、マキロイの妻エリカさんでした。元PGA職員でありゴルフ界の事情には明るい彼女ですが、安眠を妨げるレジェンドからの通知には、さすがに激しい怒りを示したと伝えられています。
マキロイ自身は、かつてのアイドルでありヒーローであるタイガーと、誰よりも親密な関係を築けていることに幸運を感じていると語っています。しかし、家族にとってはスーパースターの友情も、時として少々お騒がせな「迷惑行為」に映ってしまうようです。フィールドを離れた二人の絆は、今後も奥様の厳しい目線と戦いながら続いていくのかもしれません。