ロシアの名将タラソワ氏が集中治療室へ、容体改善で周囲に冗談も
ロシアフィギュアスケート界の重鎮として知られるタチアナ・タラソワ氏が、呼吸器感染症の後遺症によって集中治療室に入院していたことが明らかになりました。複数のロシアメディアが報じたもので、一時はその容体が危ぶまれていましたが、現在は順調に回復へと向かっているようです。
ロシアの通信社などが伝えた親族の話によれば、彼女の健康状態は良好で、まもなく退院できる見通しであるとのこと。また、別の現地メディアは、タラソワ氏が現在も集中治療室に留まっているものの、容体は劇的に改善していると伝えています。意識ははっきりとしており、すでに周囲に冗談を言ったり、フィギュア界の最新の動きについて熱心に尋ねたりするほど、持ち前の快活さを取り戻しているといいます。
このニュースを受け、ロシア国内ではファンや関係者から多くのエールが送られています。SNS上では彼女の健康と一日も早い完全復活を願うコメントが溢れており、あらためてその存在感の大きさを物語っています。フィギュア界の生ける伝説が再び元気な姿を見せてくれる日は、そう遠くなさそうです。