坂口杏里、万引き騒動後に釈放 勾留10日間を経て「もう二度としない」と反省語る
元タレントの坂口杏里(35)が、窃盗の疑いで現行犯逮捕された一件について、釈放後にYouTubeチャンネル「JUNYAちゃんねる」に出演し、自身の言葉で経緯や心境を明かした。
坂口は、3月17日に東京都八王子市内のコンビニでサンドイッチ1個を万引きしたとして、警視庁高尾署に現行犯逮捕されていた。今回の件では、その後およそ10日間にわたり勾留されていたという。
動画内で坂口は、事件後に広がった報道について「ちょっと大げさじゃないかと思った。そこまでやるのかなって」と率直な思いを吐露。一方で、自身の行動については反省の色も見せた。
勾留生活については、「これだけ長く勾留されたのは初めて」と語り、「10日間はかなり長く感じた」と振り返った。2017年に交際相手への恐喝未遂容疑で逮捕された際には、約2日で釈放されたといい、今回との違いに戸惑いもあったようだ。
気になる犯行の動機については、金銭的に困っていたわけではないと強調。「お金がなかったわけではない」とした上で、「心のどこかでスリルを味わいたい気持ちや、“これくらいなら大丈夫”という甘さがあったのかもしれない」と自己分析した。
また、過去にたびたび取り沙汰されてきた精神安定剤の使用についても改めて否定。「よく言われるけど、今は飲んでいない」と説明し、体調不良時にロキソニンやバファリン、漢方薬などを使う程度だと話した。
今回の逮捕を受けて、坂口は「こんなに重く受け止められるとは思っていなかった」とし、「もう悪いことは二度としない。法的に問題のあることはしないで、普通に生きていきたい」と更生への決意を口にした。
なお、犯行現場が八王子だった理由については、「友達がいる場所だったから」と説明している。
世間を騒がせた今回の騒動。本人が語った反省の言葉が、今後どのような行動につながっていくのか注目される。