角界のモンスター愛が止まらない!正代が語る井上尚弥への情熱と休まない格闘技論
大相撲の幕内正代が13日、東京の靖国神社で開催された奉納相撲に登場し、自身の格闘技観を熱く語りました。3月下旬からスタートした春巡業もいよいよ後半戦。ここからは関東近郊での開催が続くこともあり、正代は移動の負担が減ることでさらに調子が上がってくると分析。28日の最終日まで完走することに強い意欲を見せています。
そんな正代といえば、大のボクシング通としても知られています。特にお気に入りは、世界4団体統一王者の井上尚弥です。2024年5月に東京ドームで行われたルイス・ネリ戦も現地で生観戦したという正代は、井上を雲の上の存在とリスペクト。そのファイトスタイルに心底惚れ込んでいる様子で、目を輝かせながら魅力を語りました。
来月2日には、同じく東京ドームで井上と中谷潤人による歴史的な一戦が控えていますが、正代も配信での観戦を心待ちにしているとのこと。自身の本名が直也ということもあり、同じ名前の井上選手に勝ってほしいと期待を寄せつつ、実力者同士のハイレベルな戦いになることは間違いないと興奮を隠せません。
また、正代は2014年のデビュー以来、休場がわずか1場所のみという驚異的なタフさを誇ります。その秘訣について問われると、ボクシングとの比較を交えて独自の持論を展開しました。いつ試合が決まるか分からず、相手の都合で延期もあり得るボクサーの過酷な調整に対し、相撲は毎年決まった時期に場所や巡業があるため、体がリズムを覚えていることが強みだと解説。格闘技への深い洞察力が、角界のナオヤとして土俵に立ち続ける原動力となっているようです。