大谷翔平がMVP独走!賭けてもマイナス?驚愕のオッズが示す異次元の評価
今シーズン、新天地ドジャースで躍動する大谷翔平投手が、早くもナ・リーグMVPレースを独走しています。米スポーツ専門局ESPNが公開した最新のMLBアワード予測によると、大手ブックメーカーのドラフト・キングスが提示する大谷のオッズは、ここ1週間でマイナス140からマイナス220へと一気に跳ね上がりました。
この数字がいかに異常かといえば、100ドルを投じても払い戻しが約45ドルにしかならない計算です。つまり、的中しても利益が出るどころか手元に戻る金額が減ってしまうほどの「鉄板」評価を受けていることになります。ライバルとされるブレーブスのアクーニャ外野手が12倍、メッツのソト外野手が13倍という設定を見れば、大谷がいかに突出した存在であるかは一目瞭然でしょう。
一方のア・リーグでは、ヤンキースのジャッジが2・2倍で首位に立ちつつも、後続のボビー・ウィットらと激しい競り合いを見せています。両リーグを比較しても、大谷の独占状態は際立っています。
直近の週間MVPこそ惜しくも選出を逃したものの、大谷の残している数字は圧倒的です。打者としては直近の試合で打率3割超えに加え、OPS1・162という高水準をマーク。さらに15試合で5本塁打というペースは自身最速を塗り替える勢いです。加えて投手としてもマウンドに上がり、先日のブルージェイズ戦では6回1失点、自責点0の快投を披露しました。現在は1勝無敗、防御率0・00という完璧な成績を維持しています。
投打の両輪でリーグを支配する31歳の怪物に対し、全米の視線はすでに「受賞するかどうか」ではなく「どこまで記録を伸ばすか」へと移っているようです。