大谷翔平、絶叫の死球も47試合連続出塁の金字塔!ドジャース快勝でメッツを突き放す
ドジャースの大谷翔平選手が13日、本拠地でのメッツ戦に1番・指名打者で出場しました。注目が集まった第1打席、カウント2ストライクからの3球目でした。相手左腕ピーターソンが投じた約151キロのシンカーが右肩付近を直撃。大谷選手は思わず大声を上げて苦悶の表情を浮かべ、ドジャー・スタジアムには激しいブーイングが渦巻きました。
しかし、この死球によって大谷選手は47試合連続出塁を達成。イチロー氏らを抜いて日本人選手としての歴代最長記録を単独で更新し、球団史上でも4位タイに並ぶ偉業を成し遂げました。塁上ではしばらく痛みをこらえる仕草を見せたものの、その後はスミスの適時打で二塁から一気に本塁へ生還。全力疾走を見せるなど、15日に予定されている先発登板への影響を感じさせない動きでファンを安心させました。
その後の打席では、メッツの守備や名守護神キンブレルを前に快音は聞かれませんでした。4回の第3打席では鋭い当たりを放つも一塁手の好守に阻まれ、6回の打席では捕手からの牽制を間一髪で避ける場面や、相手捕手が突如投球をストップさせる不可解なシーンに驚きの表情を見せる一幕も。最終的にこの日は4打数無安打に終わりましたが、記録更新という確かな足跡を残しました。
試合はドジャースの若き左腕ロブレスキが8回2安打無失点の完璧なピッチングを見せ、今季2勝目をマーク。4ー0で完勝したチームに対し、敗れたメッツは6連敗と泥沼の状態が続いています。ドジャースは明日、山本由伸投手が先発予定。そして明後日には大谷選手本人の二刀流登板が控えており、3連戦スイープへの期待が高まっています。