SKE48熊崎晴香と相川暖花が映画試写会で号泣、一通の手紙がつむぐ奇跡に感謝の思い
アイドルグループSKE48の熊崎晴香と相川暖花が、名古屋市内で行われた映画「人はなぜラブレターを書くのか」の試写会に出席した。4月17日から全国で上映が始まった本作をひと足早く鑑賞した二人は、上映後、目を真っ赤に腫らしながら作品への熱い思いを明かした。
本作は、2000年3月8日に発生した地下鉄脱線事故で命を落とした男子高校生の遺族のもとへ、20年という長い歳月を経て届いた一通のラブレターにまつわる実話をベースにしている。名匠・石井裕也監督が脚本を手掛け、主演の綾瀬はるかをはじめ、妻夫木聡、佐藤浩市、菅田将暉といった日本映画界を代表する豪華キャストが集結した感動作だ。
鑑賞を終えた相川は、久しぶりにこんなに泣いたと振り返り、激しく感情を揺さぶられた様子。隣に並ぶ熊崎も、涙が止まらなかったと語り、当たり前のように過ぎていく毎日を改めて大切に過ごしたいと、深く胸を打たれた表情を見せた。
また、劇中で重要な役割を果たす手紙という存在に、二人は自分たちのアイドル活動を重ね合わせた。日頃からファンレターを受け取る機会が多い熊崎は、手紙を書くという行為そのものにエネルギーや勇気が必要であることを強調。改めてファンからの言葉がどれほどありがたいものかを実感したという。相川も、手紙をもらうことで相手の気持ちがダイレクトに伝わってくると話し、応援してくれるファンへ恩返しをするために、もっと頑張らなければならないと決意を新たにしていた。
一通の手紙が時を超えて奇跡を起こす物語は、第一線で活躍するアイドルたちの心にも、忘れられない感動を刻んだようだ。