ソフトバンク今宮健太が死球で負傷交代、12日に病院受診へ
日本ハムとのカード初戦を6-3で制し、開幕からの勢いそのままに4連勝を飾ったソフトバンク。しかし、この快勝劇の裏で主力メンバーを襲ったアクシデントに球場が騒然となりました。
異変が起きたのは6回です。打席に立った今宮健太内野手が、日本ハムの先発・伊藤大海投手の投球を左肩甲骨付近に受けて悶絶。あまりの激痛に表情を歪め、そのままベンチへと下がりました。事態を重く見た小久保監督は即座に代走として川瀬晃を送り、今宮は無念の途中交代を余儀なくされました。
試合後の取材に応じた今宮は、自身の状態について「骨は折れていないと思います」と話し、最悪の事態は免れたとの認識を示しました。精密な診断を仰ぐため、翌12日に病院を受診する予定だといいます。
今シーズンの今宮は、プロ野球界で初となる14年連続での開幕遊撃手という金字塔を打ち立てたばかり。守備での安定感はもちろん、打撃面でもこの試合前まで打率2割9分、得点圏打率5割という驚異的な勝負強さを発揮していました。快進撃を続けるチームにとって、不動のショートストップである彼の離脱は大きな痛手となるだけに、検査の結果に注目が集まります。