M-1王者たくろうが東京ドームで爆笑漫才&快投!赤木裕が明かした背番号0の意外な理由とは
2025年のM-1グランプリを制したお笑いコンビ「たくろう」が10日、東京ドームで行われた巨人対ヤクルト戦の試合前イベントに登場しました。この日のためだけに用意されたスペシャル漫才でスタンドを沸かせた後、コンビを代表して赤木裕がマウンドに上がりました。
大の巨人ファンとして知られる赤木は、相方のきむらバンドが見守る中で緊張の面持ち。しかし、振りかぶって放たれた一球は力強い軌道を描き、捕手を務めた宇都宮のグラブへ見事にノーバウンドで収まりました。大役を終えた赤木は「緊張しました。汗もいっぱいかいてしまって……」と興奮冷めやらぬ様子で振り返りました。
実はこの投球の裏には、現役右腕による熱血指導があったといいます。試合前、ブルペンで田中瑛斗投手からフォームのレクチャーを受けていた赤木。その際、なんと「シュートの投げ方」まで教わったそうで「せっかくなので本番で投げようかなとも思ったんですけど、流石にやめておきました」と、プロ直伝の武器を封印してストレート勝負に挑んだ裏話を明かしました。
また、この日二人が着用していたユニホームの背番号にも注目が集まりました。きむらバンドがM-1の21代目王者にちなんだ「21」を選んだのに対し、赤木が背中に背負ったのは「0」の数字。その意図を問われると「僕は滋賀県出身なので、琵琶湖の形が0に似ているから」と、地元愛に溢れすぎた独特のこだわりを告白。意外な回答に、集まった報道陣からも大きな笑いが起こっていました。